| 司会：長谷川 真也 編集：長谷川 真也 |
| ２、ロータリーソング （奉仕の理想 ） ３．お客様紹介 越谷東RC会長 原 美光様 幹事 大内 一幸様 練馬西RC 峯岸 芳幸 様 ４．会長挨拶 ５．幹事報告 6. 3分間ロータリー情報 中村 義雄会員 7．委員会報告 8．卓話 本間 孝会員 9．終鐘 |
  日は夏休みのお話を少ししたいと思います。 厚生労働省が、昨年調査した「主要企業の平均夏季連続休暇日数」は8日だそうです。 いわゆる夏休みですが、夏休みを利用して、国内、海外旅行や帰省に使う人が大半だ そうです。会員の皆さんはいかがですか。 16日の例会がお休みなので、私も出かけたいと思っております。皆さんの会社は何時か らお休みですか。12日が土曜日ですからそこらあたりから1週間当たりが平均ではない でしょうか。 ただし全会員の中で私だけが、企業として休みが取れない因果な仕事です。 世界的に見ますと、アメリカ人は有給休暇を自分の好きなように組み合わせて長期休暇 にするため、夏休みを何日とるという感覚はないそうです。一方ヨーロッパは長期休暇を とる国が多く特にフランス人は１ケ月以上の夏休みをとる人が多く、労働法で給与所得 者は一年間に最低5週間の有給休暇を取得することを義務付けていることでこのような 長期休暇が可能となるようです。 オーストラリアは季節が逆ですから12月のクリスマス前後に10日前後の休みを取るようで す。いずれにしても日本人は遊びが下手で、働き蜂ですが、効率の良い夏休みを取り たいものです。   1、越谷南RCより例会変更のお知らせが来ております。掲示してあります。 2. 岡崎勲会員のご尊父岡崎治郎兵衛様、去る7月31日享年89歳にてご逝去されまし た。 謹んでお悔やみ申し上げます。尚、通夜は本日8月2日午後6時より、告別式は8 月3 日午前10時半より、大沢の照光院で執り行われます。駐車場は小林操会員の香 取神社 駐車場を手配してあるとのことです。 結婚誕生祝い 誕生祝い 太田靖彦、 岡崎勲、山口秀行、 本田嘉兵 お客様挨拶    委員会報告 会員皆様の出席お願いします。 3分間ロータリー情報  ブや地区が実施する人道的、教育的プログラムを支援するためにおよそ1億1,020万米 ドルを支給しました。ロータリアンからの寄付は、3つの主な基金に入れられます。 1.年次プログラム基金 財団プログラムを通じて補助金および奨学金 2.恒久基金 3.ポリオ・プラス基金 財団は、一人あたり100米ドルの年次寄付を目標とする「毎年あなたも100ドルを」推進 活動を開始しました。 当クラブでは、本年度１人200ドル、ポリオ10ドル合計210ドルを予定しています。教育的 プログラム 教育的プログラムは、異なる国や文化圏の人々を結び付けることで国際理 解を推進します。 ・国際親善奨学金 大学生に授与される民間による国際奨学金プログラム としては世界最大であり、毎年、海外滞在中に友好を築く親善使節となるおよそ750人 の学生を派遣しています。 ・ロータリー世界平和フェローシップ ・ロータリー平和および紛争解決研究プログラム 平和および紛争解決のためのロータ リー・センターにおける短期の修了プログラムでの研究にあたるために個人に授与され ます。 ・研究グループ交換（ＧＳＥ） 専門職務に従事する男女のために異なった国の地区の 間で実施される文化および職業に関する短期交換プログラムです。 ・大学教員のためのロータリー補助金 海外において低所得国の人々に実用的な学問 分野を教授する高等教育の教員を対象に授与されます。人道的補助金プログラム ロ ータリアンが、国際奉仕プロジェクトに対する支援を増やし、用水井戸、医療、職字能力 向上、および人々が必要とする他の奉仕事業を提供できるように援助します。 ・地区補助金 地区が、地元や海外の地域社会に恩恵を与える奉仕活動や人道的努 力を支えることを可能にします。 ・ボランティア奉仕活動補助金 ある地域社会において必要とされているプロジェクトを 計画したり、重要な奉仕を提供したりするロータリアンとその配偶者のために旅費を提 供するものです。 ・マッチング・グラント ロータリークラブや地区が、ほかの国のクラブと協力して人道的 プロジェクトを行うのを援助します。 ・保健、飢餓追放、および人間性尊重（3-Ｈ）補助金 １つのクラブまたは地区が単独で 実施するには大きすぎる、草の根レベルで行われる長期的な自主自助の開発プロジェ クトに授与されます。 ・ブレーン地域社会予防接種補助金 アメリカのロータリークラブおよび地区がそれぞ れの地域社会において予防接種活動を実施するために組み合わせ資金として、1,000 米ドルまでを提供します。   ３年で見直し、５年で改正ということになり、この４月から改正されました。 年々高齢者の人口に対する割合が増加してきていることは、皆様ご存知の事と思いま す。これに対する、社会保障費の増加が問題になっています。 越谷市の介護保険の利用者の割合を見てみますと、 要介護１の認定者は介護認定者全体の約２６％を占めています。この要介護１に認 定された方には、訓練（リハビリ）されれば自立できる可能性のある方やチョットしたサポ ートで自立生活の可能なかたも含まれていました。今回の改正でこの部分認定が要介 護１と要支援２に分けられました。 この介護1の場合介護保険から利用出来る限度額は一月に１６８，０００円分です。要支 援 ２の場合のサービスは一月１０４，０００円分です。この結果、介護保険から出る料金 は少なくなるでしょうが、いままで要介護１のサービスを受けて生活をされていたか方 が、要支援２の認定を受けた場合今までの生活に支障をきたすことが考えられますし、 また現実にこの問題が現場でおきています。 また、今回の改正で、地域包括支援センター制度が新設されたことです。 地域包括支援センターとは高齢者が住み慣れた越谷でずっとくらせるように、またでき るだけ要介護状態にならないよう地域にある様々な社会資源を使って必要な援助、支 援をそうごうてきに行なう機関が新設されました。 保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーといって様々な専門職を配置し、高齢者の 生活を支えるやくわりをおこなってい   越谷東RC会長原様大内様ようこそ昇・石井 知章 これからも色々お世話になります原 美光・ 大内 一幸 誕生祝い有難うございます太田 靖彦・山口 秀行 本日は、お世話になります。峯岸 芳幸 卓話の間いねむりを宜しくお願いします。本間 孝 峯岸様いらっしゃいませ安井 晃 本間さん卓話よろしくお願いします 長島 洋一 ２週欠席しました。大熊 正行 世界平和の為に 永田 雄治 松井 昭夫小林 光則 出席報告 会員数 51名 出席免除者 5名 出席率算出対象者数 46名 出席 38名 欠席 8名 出席率 82.6％ 出席・会場委員会 今回野田「最上」に協力していただきまして例会にてお寿司を握ってもらいました。 今後色々な企画を考え皆様の昼食を考えて行きますので良い情報が有りましたら委員 長 長谷川までお願いします。 今日は、何の日 長崎 原爆記念日 ▲ラクダ、日本に初登場(1821) ▲士農工商四民の斬髪勝手たるべき事」の太政官布告発布。チョンマゲからザンギリ頭 へ。しかし、はじめはなかなか実行されず、東京のような都会でも断髪が完全に実施さ れるのは10年後(1871) ▲歌舞伎、最初の夜芝居(1878) ▲イギリスの推理作家コナン・ドイルにサーの称号が贈られる(1902) ▲11時2分、長崎に原爆投下。死者６〜７万人。翌日、政府はポツダム宣言の受諾を決 定(1945) ▲第一回国体夏季大会開く(1946) ▲古橋広之進、水泳400m自由形で世界新記録達成(1947) ▲国産ジェット機F86-F,初飛行(1956) ▲シンガポール、マレーシア連邦より分離独立(1965) ▲三木首相、首相として初めて長崎原爆記念式典に出席(1976) ▲形状記憶合金についての研究報告(1982) ▲細川内閣発足(1993) |
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